ほぼ日手帳のヌメ革カバーを日光浴させて2週間


ほぼ日手帳のヌメ革カバーを日光浴させて2週間経ちました。
日光浴はこんな感じで窓際で行っています。
立てておくために使っているのは英和辞典です。

2週間経つと果たしてどうなるのか

色の変化はこんな感じです。
上側に露出しているのが日光浴させていない部分。
下の部分が日光浴して、日焼けしている部分です。
写真にしてしまうと、照明の反射なんかもあったりして少しわかりづらいのですが、日光浴させた部分はかなり茶色く色づいてきました。
こんがり焼けたトーストとまでは行かないですが、普通の食パンの耳の部分よりも強めの茶色という感じです。

オイルを塗っていないのでこんなものでしょうか。

次は裏面をまた2週間掛けて日光浴させていきます。

そうしたらオイルを塗って磨いて来年の出番を待つ感じでしょうか。
オイルを塗ったらまた日光浴させてみた方が良いんだろうか……

ちょっと情報収集してみないとですね。

良い感じに日焼けしてきたので、使うのが楽しみです。