ほぼ日手帳のヌメ革カバーを日光浴させて1週間


ヌメ革カバーの写真

今年のほぼ日手帳のカバーはヌメ革にして、日光浴させてます。って前回の記事に書きました。

こんな感じに色づきました

日焼けの色の違いの説明

色味の違いがわかるようにホワイトバランスをかなり厳密に出してます。
左側のバタフライストッパー部分は日光浴させていない部分。
右側のバタフライストッパーとその下の部分が日光浴させている部分になります。

日光浴期間は1週間。
若干曇りが入ったガラス窓の付近に立てかけて放置しています。

今週は曇りがちや雨の日が多かったのですが、結構日焼けしていますね。
ヌメ革の日焼けも紫外線が関係しているようなので、曇りの日でも紫外線量がそれなりにあれば日焼けはするようです。

外に出すよりも、窓際がオススメ。
外に出すと雨に濡れるかもしれないし、直射日光だときつすぎるみたいなので。
とりあえず、表面をもう1週間~2週間日焼けさせて次は裏面を日焼けさせたいと思います。

ん~使うのが楽しみになってきた。

初めてほぼ日手帳を使っている人と遭遇

今の会社にいると、何故か手帳を多用している人に出会ったことがなく、ましてやほぼ日手帳を使っている人なんて一人も見たことありませんでした。
んが、つい最近、ほぼ日手帳を使っている人発見!
カズンを使っていたので、感想を聞いてみると、
「いっぱい書く方なので、オリジナルだと物足りない」
「持ち運んでいるけど、確かに重い。でも割り切って持ち運んでいる」
とのことでした。
よくよく見てみるとカズンもいいですね。

と、来年のオリジナルを買った後でそう思いましたw

オリジナルとカズンの中間ぐらいが丁度良い大きさのほぼ日が欲しいんだよな~