「G-SHOCK」(GW-M5610)を使って2ヶ月たったよ


正面斜め前

G-SHOCKを買ってから2ヶ月たちました

その間、ほぼ会社にはG-SHOCKを付けていったわけですが、買って良かったところ、使う上で気をつけていることなんかをまとめてみたいと思います。

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ビジネスにも使える!

今の仕事、結構時間にうるさい感じなので、一目で時間が正確に分かるG-SHOCKはなかなか良い感じです。
液晶の見やすさもあるので、ぱっと時計を見て、時間を把握して仕事できています。
今までの時計はオートカレンダーでは無かったため、毎月月初にカレンダー合わせを行っていた手間が省けたのも大きいです!

あと、今は、クールビズっぽい格好をしているのですが、意外や意外、スーツっぽい格好でもG-SHOCKはそれほど浮いていない感じです。

今回購入したG-SHOCKは、スピードモデルでケース部分が四角く、それほど大きくなくしかも厚くなくとそれほど大きく目立つような感じではありません。
しかも、デザイン的にも奇抜なものは一切無いので、ビジネス的な格好でも問題無く使えます。

自動時間補正が良い感じ

いわゆる電波時計のため、1日に1回自動で時間補正を試みてくれます。
電波が弱く失敗することもあるのですが、夜中のうちに時間補正をしようとするので、夜中はなるべく窓際に置いています。
強制的に時間合わせを行うこともでき、そのときに、電波の強さレベルが表示されるので、家の中で一番電波が強くなるポイントを見つけて、そこに置いておけば大丈夫です。

部屋の中心部では電波が弱くなることが多いので、窓際に置くのをオススメします。

立地の関係上、どうしても家だと電波が拾えないという場合には、外に出たタイミングで強制的に時間合わせをすることもできます。
移動しながらだと厳しいですが、ちょっとした空きスペース(周りが高い建物に囲まれていなければOK)があればその場で時間補正できます。

これ、結構便利な機能だと思います。

日頃の置き場は窓際

これは、電波時計のために電波を拾うという意味もあるのですが、利用しないときでも充電できるようにとの配慮です。
明るめの窓際に1日でも置いておけばOKです。

タフソーラーなので少しの灯りでもあれば積極的に充電してくれるので、1日室内でも蛍光灯の明かりの下で仕事していればそこそこ充電できるとは思うのですが、使わない日はなるべく明るめの窓際に置くようにしています。
ただ、直射日光を当てる必要は全くないので、直射日光には当ててません。
ちなみに直射日光に当てたときは、5分当てれば1日の使用電力を補充できるとのことです。

サバゲにも使える!

まぁ、こりゃ当然なんですよね。
G-SHOCKって、軍人さんも使っているくらいだし。
汗とか埃で汚れても水で丸洗いできるところが良いところです。
さすがに、ガラス面にBB弾が直撃すると割れてしまいそうなので、ゲーム中は迷彩服の下に隠れるようにしていますが…
視認性も高く、ゲーム中に時間を確認するときなんかにとても役立っています。

まとめ

G-SHOCK(GW-M5610)を買って良かったなーと思っています。
仕事でもかなり正確な時間で動けるのでいろいろと助けられていますし、デザイン的な部分についても、シンプルで飽きの来ないデザインになっており、これからもばしばし使える時計だと思っています。