30年ぶりぐらいにインフルエンザと診断されました



イナビル

ひっさしぶりにインフルエンザと診断されました

自分の記憶が確かならば、小学生の頃1度だけインフルエンザと診断され学校を休んだ記憶があるのですが、それ以外にインフルエンザと診断された記憶は一切ありません。
あくまで診断されたかされないか、と言うことであって、もしかしたら知らないうちにインフルエンザに感染して、知らないうちに完治していた可能性は否定できないです。
インフルエンザの判定って、検査キットを使わないと分からないですし、しかも感染してから1日~3日の間で検査を受けないと、正しい診断結果にならないとかいわれてますしね。

そんなわけで、小学生の感染を最後に、インフルエンザと診断されたことは無かったわけですが、このたびインフルエンザと診断され、会社を1週間ほど休むことになってしまいました。

そんなかんだで、ブログもしばらくお休みしてました。
インフルエンザだけが原因っていうわけでも無いんですが…

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なんか体調がおかしい…

体調のおかしさを感じ始めたのは、1月も残すところ1週間となりそうになりかけた、23日の金曜日。
会社近くで昼ご飯を食べたら、なんか軽い貧血気味になり、何かかなり体力を消耗している気がする…と行った程度の消耗を感じたわけです。
その貧血も解消し、土曜日は朝早く起きて、病院に行き、普通に生活していたわけですが、夜になるとなんだかだるい感じがするも、特に気に留めず、日曜日。
朝から身体がだるく、やっぱ調子が悪い、咳が出そうになるので咳止めを飲んで、葛根湯をドラッグストアで買って飲んでました。
この日は、猫を新しく家族に迎えるべく、いろいろと奮戦していたため、体調が少し悪いなと感じつつも、猫にテンションが上がってしまい、アドレナリンが諸症状を押さえ込む形にw
熱を計っても、37.5度ぐらいだったので、風邪っぽいかなぐらいでそれほど気に留めていなかったんですよね。

明けて月曜日、熱はやっぱり37.5度ぐらいだったので、特に気にせず会社に行きました。
咳が時折出るぐらいだったのですが、それほど酷くなく、熱っぽさは感じることがあってもそれも酷くなく、節々が痛いっていうのと、時折かなり肺が痛くなるっていうのが気になる所見ぐらいでした。
この日も大して気にせず、葛根湯飲んでました。

明けて火曜日、節々の痛さと肺の痛さが結構あり、熱も上がりつつ(37.8度)あったため、会社は早退して病院に行こうと決意。
このときはまだ、インフルエンザを疑ってはおらず、ただ肺炎になってたら嫌だなと思ったぐらいです。肺が異常に痛いのと、熱が上がりつつあるので肺炎だと疑ったんですね。
インフルエンザって、熱が急激に40度近くまで上がって、行動不能になると思っていたのですが、そこまで酷くなかったのが判断を狂わせました。

会社を早退して病院へ

会社の責任者に事情を説明して、「明日からの作業をいろいろと頑張るため、クリティカルなことが発生しそうもない今日の作業は切り上げて今日は早退したい」旨を伝えると、すぐにOKが出たので、会社の近所で食事をしてから家に戻り、近所のクリニックに行ったわけですよ。
受付では風邪と問診票に書きましたが、体温測ってみると、38.1度と朝より上がっている…
この体温を超えると、インフルエンザ患者という可能性でくくられるようになるようで、特別な場所に移されて診察を待つことに。
やがて看護師さんが来ると、インフルエンザの判定キットと長い綿棒みたいなのを持ってこっち来るでは。
「インフルエンザの疑いがあるので、検査してもよいですか?」と聞かれる、「まぁ、念のために診て貰うのも良いだろう」と考えて、OKをしました。
しばらく待っていると、診察室に呼ばれ、開口一番「インフルエンザA型が出ましたね」だって。
そして、薬はどれが良いと聞かれました。

1.イナビル:1回吸引するだけ。吸引のやり方が特殊みたいでちょっと吸引のレクチャーを受けなければならない。
2.タミフルとリレンザ:5日にわたる投与が必要。飲み薬なので、飲むのは簡単。
3.漢方薬:漢方薬がインフルエンザに効くの???

病院の先生曰く、どれも効果は変わらないよとのこと。
正直、漢方薬はインフルエンザの即効薬的には見えなかったので、すぐにイナビルをチョイス。
1回吸引って、飲み忘れが無くてよさそうっていう判断です。

イナビルにしますというと、先生は「みんなそれを選びますね」だって、やっぱりみんなも1回っていうのがいいんでしょう。

先生から処方箋貰って、休んでいるときの注意点(心がけ、食事、水分補給、いつから外出してよいか)を聞いて、会計して、近くの処方箋薬局でイナビル・熱冷まし(頓服)・インフルエンザに効く漢方薬を貰って帰りました。
帰り道に、コンビによって、とりあえずスポーツドリンクとカロリーメイトとウィダーインゼリーのとりあえず数日間は生存できるだろうキットを購入し、足早に帰宅。
家に着き、早速イナビルを吸引することに。
だけど、この薬、吸い方は簡単なんですが、薬が胃の中に入るわけでは無く、吸引することで一番インフルエンザが増えてしまう気管支付近に届くようにできているそうです。そのためか、薬が気管支に入ってきているのかさっぱり分からん。
成功しているのか失敗しているのか、ちっともわからんのです。
薬が吸引できていない可能性が一番怖かったので、何度も吸い込んで、吸い込めなかった薬が出ないようにめっちゃ吸い込みまくってました。
とりあえず薬は容器から無くなったので、きっと吸い込めていると判断し、家にいる猫に事情を話し、ベッドで横になることに。
(猫はまだ家に来て数日なので、人恋しさからか、自分の姿を見ると「ニャーニャー」呼んでくるのですが、肺と節々の痛みと、熱でかまっていられなかった…)
ベッドで横になっても全く眠くならないので、iPadを使って、家のHDDレコーダーに録り溜めたドキュメンタリー番組ばかりを診てましたが、体調悪くて全く内容に集中できない。
その後ウツラウツラしていましたが、悪夢は見るしで埒が明かないので、頓服を飲んでグラグラしながら、録り溜めた番組をテレビで観ていました。
その方が猫の相手ができるし…
ちなみに、猫にはインフルエンザはかからないそうで。

ずっと、「うううう」と唸って生活していたのですが、さすがに辛くなったりを繰り返していたので、軽く猫と遊ぶ以外は、ソファーかベッドで横になって生活していました。

イナビルが効いた

今のインフルエンザ薬って凄いですね。
吸引した翌日は、熱もぴたりと治まり、ほぼ治ってしまっていました。
時折咳が出るのと、肺の痛みと節々の痛みが残るものの、案外普通な感じです。
これには驚きました。
こんなに効くのでは、普通の風邪の方が治りにくく、キツい病気に分類されてしまうなぁと思ったぐらいです。
ただ、外出不可能期間があるので、それを守るのがちょっとキツかった。
日中は一人なので、食べるものが無くなると、完全防備(出会った人に移さないための防備)で外出して、どうしてもという時以外はマスクを装着したままとし、あと何かの時に離す必要が出てきても極力頷きだけで返しました。
何度か声発しましたけれど…
それ以外は苦労したことはほとんど無く、最近のインフルエンザ薬のすごさにただただビックリ。
イナビル様々だわ。

今年のインフルエンザは少し違うらしい

病院の先生が言っていましたが、今年のインフルエンザはそれほど高熱にはならない模様です。
そのため、少しの発熱(38度ぐらい)でも病院に行った方がよさそう。
肺の痛みと、関節痛がそれに加わると、結構怪しい分類になるっぽいので、そんな症状が出ている人はすぐに病院に行くことをオススメします。
自分一人が軽症で耐えていても、インフルエンザだったとしたら、他の仕事関係者やら学校関係者やらに感染させてしまう可能性があるので、少しでもインフルっぽい症状が現れたら、症状が出てから1日ぐらい置いてから病院に行った方が良いと思います。
軽症で耐えてしまうと、感染が広がってしまい、最悪会社が壊滅するかもしれませんしね…

いやー、30年ぶりにインフルエンザにかかりましたけれど、症状的には普通の風邪の方がキツいと思ったぐらいあっさり治ったので、医学の進歩って凄いんだなぁってつくづく思いました。
てか、普通の風邪を一瞬で治す薬も早めに作って欲しいなぁ

みなさん、身体は健康でありますように…


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