ミリタリーブーツのBATES「DELTA-8」を買ったよ


DELTA-8

サバゲ用に新しいブーツを買いました

今までサバゲで使っていたブーツは、御徒町の中田商店で5000円ほどで買った安いもので、そればっかりはき続けるのもすぐに履きつぶしてしまいそうなので、新しいミリタリーブーツを買いにまた中田商店に行ってきましたよ。

狙っていたのはBATESのDELTA-8です。コヨーテブラウン色が欲しかったのですが、ネット上だと品切れ状態。
直接店に行ったらもしかしたら在庫があるんじゃ無いかと何となく期待を抱いて…

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実際に行ってみると…

やっぱり、コヨーテブラウンはサイズが合うのがありませんでした。
9EW以上ならあるって言われていたのですが、自分は8EWが通常サイズなので9EWは大きすぎということで断念。
そこで目を付けたのは「フォリエッジグリーン」という色。
これなら、ミリタリー臭が押さえられている色なので、日常的に履けるんじゃ無いかという打算も。
コヨーテブラウンは早くて来月入荷とのことなので諦めて、フォリエッジグリーンを選択。

あとはサイズ。
通常ブーツは8Wなので、8Wで履いてみたのですが、何となく大きい。
ぶかぶかする…

ちょっとぶかぶか気味の方が、ブーツとしては良いんですが、サバゲやるときにそれなりにフィットしていないとグリップが逃げてしまい、転ぶ原因にもなるので、少しでもフィット性が高い方が良いかなと思い、7EWを出して貰うと、丁度ぴったりということで、DELTA-8の7EWフォリエッジグリーンを選択。

ブーツの高さを抑えれば、ブラウン系のミリタリーっぽいブーツも手に入ったのですが、高さが6インチよりも8インチの方がしゃがんだ状態から立ち上がるときに、足首のサポートをしっかりしてくれそうなので8インチを選択しました。

店員さんに話を聞いたところ、9インチだと高すぎてサバゲ向きじゃ無いってことでした。

何故DELTA-8にこだわったのか

サイドジッパーまずここです。サイドジップということ。これ大きいです。
自分は、フィールドに着いてからパンツをゲーム用のものに履き替えるので、すぐにブーツの脱着ができる方が都合が良いのです。
安いブーツは、安い割にサイドジップで脱着がし易く便利だったので、サイドジップは欠かせません。
外国製品の割には、ピッチが小さめのジッパーになってます。
ちょっと埃とかに弱そうな気がする…
どうなんでしょ。

ICSここが選んだもっとも大きな理由なのですが、DELTA-8には「インディビジュアル コンフォートシステム(I.C.S.)」というシステムが組み込まれています。
写真に映り込んでいるブルーのリングが「I.C.S.」の心臓部です。
インソールを取り出すと、このブルーのリングが見えます。

ICSブルーのリングを取り外すと、その下はギザギザした溝になっています。

ICSそして、ブルーのリングは弾力性のある樹脂でできており、その底面に溝が有り、それが先ほどの黄色い底面の溝とかみ合うようにできています。
この溝を上手くセッティングすることで、履き心地を変化させることができるのが「I.C.S.」です。
よく見るとわかると思うのですが、リングが若干傾斜しており、セッティングを変更する=かかと部分の形状を変化させるということになります。

ICSちなみにこれが。「I.C.S.」のセッティングです。
解説用の図解では、インソールにリングがはめ込まれていますが、今は改良されたのか、インソールでは無く、靴のかかと部分にはめ込むようにできています。
もしかしたらネットでの解説の方がわかりやすいかも。

最初はきつかった…

店で靴を履いたときは、座った状態で、紐もきつく縛っていなかったので、7EWで丁度良く感じたのですが、次の日試し履きして出かけてみると、足が痛い痛い。
若干ではあるけれど、親指の先端が靴に付いているように感じるし、なにより、足首の前部分とくるぶしが靴にモロに当たって痛い。
ちょっと、7では失敗だったかな8にすれば良かったかな…と思い始めておりました。

前日紐を縛ったときに、ブーツでは余計な余裕は靴擦れにつながると紐をめいっぱいきつく締めたのを思い出し、かなーりゆるくしたら、足首の痛さは軽減されましたが、皮が固くまだ足に靴が慣れていない感じがします。
ぎこちなさを感じつつもその日は何とか履いたのですが、違和感が残る結果に。

次の日は昭和記念公園に出かけたのですが、若干靴の硬さは取れていて履きやすくなりつつあったのですが、どうも親指の接触感が否めなくて、どうしたもんかと考えていたら、あることを思い出しました。

「I.C.S.」のセッティングで自分はまず「F」のポジションを選んでいたのですが、それを「C」に変更しました。すると、今までの痛さが一気に解消。
かなりの効果が。
「F」のポジションは、素早い体重移動を目的としたポジションで、若干つま先に向けて傾斜のある形状となってます。
そのため、かかと部分にグリップ感が無く、体重が親指と足首の前側にかかってしまうため痛みになっていることが判明。
「C」ポジションは、その逆で、若干かかと部分が後ろに傾斜しているのでかかとでのグリップ感が増し、全体的に前にかかっていた体重が分散されて痛みが軽減されたのだと思います。

ネット上でも「I.C.S.」のセッティングを変更すると、履き心地がかなり変わると書いてありましたが、ここまで変わるとは思いも寄りませんでした。

これからは「I.C.S.」の搭載されていないブーツは履けないかも…

何度か履いてみて、足裏の内側に痛みが出ることが多いので、若干外側に負荷分散がされるように「C」と「I」の中間ポジションにセッティングしています。

最初はいろいろと辛いブーツでしたが、ブーツの特性を知って、自分に合うセッティングにできたこと、ブーツがだんだん履かれることになれてきたことで、かなり良い感じの履き心地になりました。

これでサバゲに参加するのが楽しみだぜ!

フォリエッジグリーンって色を選択したのも正解で、普通に街中歩いていても全然違和感ない感じです。
買って良かったべ。
高かったけどw

Amazonには10EWしか在庫が無い模様…しかも、黒。

中田商店で直接買うのがいいかもですね。