とにかく意味のないタイトルですね。
フオオオオオ!ごきげんよろしう。
先日購入した DR.DAC2 DXのオペアンプを総MUSES状態にしてみました。
MUSESの装着状態は以下の感じ。
ヘッドフォン出力:MUSES02
FDO:MUSES02
ライン出力:MUSES8820
全部MUSES02にしたいところですが、ライン出力は全くもって利用しないのでコスト削減のため8820にしました。
肝心の音はというと、うん、高音から低音まで気持ちいいくらいによく出てます。
初っ端は高音部分が詰まり気味なんですが、1時間も鳴らしているとだんだんと伸びが良くなってきます。あと、女性ボーカルの「サ行」が刺さり気味なのも1時間ぐらいで落ち着いてきます。これは、PRODIGY CUBE+MUSES02の時にも現れた現象なので、きっとMUSES02の特性?何だと思う次第。
ちょっと低音部分がぼわっとするけど、これはヘッドフォンのせいかも。
しかし、これはPRODIGY CUBE+MUSES02の時にも思ったけど、コストパフォーマンスはどうなんだろ・・・ほかのオペアンプを試した訳じゃないから何とも言えないけど、MUSES02は1つ3400円だからなぁ
いや、自己満足が大切!w
これはこれで良かったと思う。いや、思いたい。
熱さ対策のためにUSBファン買ってきた。
有るのと無いのとでは大違い。
結構良い感じです。
でも、デフォルトのオペアンプに比べて、総MUSESにしたら発熱が抑えられているような気がする。
あ、あと光ファイバーのケーブルはやめて同軸ケーブルにした。
気になってた音の痩せが解消されて大満足。
同じデジタルなのになんでこうも違うんだろ・・・