残念ですが、LightroomMobileを解約することにしました
思っていたのとちょっと違ってた
何がどう違っていたのかは、前回のレポートにも書きましたので、詳しくはそちらをご覧ください。
結論から言うと、LightroomMobileは解約することにしました。
Lightroomのパッケージ版ライセンスはそのまま残っているので、パッケージ版を今後も使い続けます。
んで、解約しようにも、平日にチャットでしか解約手続きができないようなんすよ。
それについては、こちらで記事にしております。
本日、有給だったので、9:30になったら速攻でチャットで解約を申し出ることにしました。
営業時間に解約画面に進むとチャットボタンが表示されている!
そのボタンを押すと…
チャットサポーターに繋がりました!
繋がったのは良いんですが、「よろしくお願いします」と言われても、なんて言っていいやら…
向こうも、こっちの反応があるまで無言状態だし…
そこで「よろしくお願いします」と打って、LightroomMobileを解約したい旨申し出てみると、なんと意外な答えが!
この回答には不意を突かれた
わお!業界用語で言う、「たらい回し」ですよ!
業界用語じゃ無いか。
最初ビックリして、何も打ち込めず、ようやく打ち込めた言葉が、
「わかりました、ありがとうございます」
でした。
なんでチャットに誘導されたのかちっとも分からん。
何か、電話番号をWebページに載せてはマズい理由でもあるんですかね。
IDとPWを入力しないと進めない画面なのに…
結局、チャッター(っていうのかな)とは5分も会話をしないうちに、電話をかけることになりました。
電話はすぐに繋がり、サポート要員の方に、AdobeID・本名・登録の電話番号を伝え、本人確認をしたら、解約できました。
最後に、解約の理由を聞かれたのですが、ハッキリと「キャリブレーションが…」と説明したところ、妙に納得されてしまい、しかもかなり丁寧に謝罪までされてしまいました。
これは、Adobeだけが悪いんじゃないし、iPadの液晶の色域もあるし、30日間無料って知らないでいきなり契約した自分にも非があるしってことで、そんなに謝らなくても…とは思いましたが、とても親切な対応をしてもらえました。
そして、無事、解約完了のメールが届き、LightroomMobileの解約手続きができましたとさ。
そんなに手間はかかっていないはずなのだけれど、チャットじゃないと解約できないという表示に面食らい、いざチャットしてみると、電話じゃないと解約できないという誘導に面食らい、なんか疲れましたw
やれやれ…