ウェブマスターツールの構造化データエラーは反映までに時間がかかるよ


構造化データエラー

ようやく解消された構造化データエラー

Googleのウェブマスターツールに構造化データエラーが表示されるようになって、これを解消しようと必死だったのですが、ようやくエラーが消えたので報告でも…

構造化データエラーが出ていてもGoogleの順位に影響したりはしないというのが定説ですが、エラーがあるという事実はどうしても気持ち悪く、前回レスポンシブWebデザイン対応を行った際にすべてエラーは排除したつもりでした。

チェックツールを使って、コードの記述が間違っていないことを確認しても、ずっとエラーが消えないままでした…

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ようやくエラーがゼロに!

つい最近、ようやくエラーがゼロになりました!
段階的に、エラーが減ってゆき、レスポンシブWebデザイン対応(構造化データ対応)をしてから3ヶ月程経ってから、ようやくエラーがゼロに。

アレなんですかね、キャッシュか何かが残り続けていて、そのコードがエラー判定されていたんでしょうかね…

構造化データエラーを対応しても、なかなかエラーが減らない人は、気を長くして待ってみることをオススメです。

チェックツールを使ってエラーが出ていないようであれば、コード的には問題無いはずなので、あとは時間を掛けて待ってみるだけ。
そのうちエラーは無くなると思います。

キャッシュが関係しているようであれば、Wordpressプラグインのキャッシュを1度すべて消してみるとか…

とりあえず、うちのエラーはすべて消えたのでよかった。