Google先生の翻訳が面白かった

さっき、「Buffer」ってサービスに登録したとき、Google先生が「翻訳するかい?」って聞いた来たので、「お、頼んでみるか」って翻訳させたら酷い。

「先にグッド倍」ってどういうことだ、柳沢慎吾の「アバヨ」的な感じなのか。

そして、「恐ろしいにアップグレード」とは何か。

「乗って歓迎、共有だけでずっと簡単だ!」って、なんか勢いで押し切られそうな雰囲気……

もう勢いだけの翻訳。

なんじゃこりゃ。

機械翻訳の最前線ってこんな感じなの?